メグラスの制度

SYSTEM

メグらしさを支える制度

あなたを支える制度

メグらしさを支える制度

目指せ！チャレンジ集団

100%公開!!
オープンな社内環境

メグラスでは主体的なチャレンジ集団を目指すべく、
誰もが意見を言えるオープンな環境をつくっています。
また、全ての情報をオープンすることで、Megler一人ひとりがオーナーシップを持ち、
誰もが経営目線になることを目指しています。
風通しの良い組織風土により、チャレンジするキッカケが溢れている会社です。

売上数字など、経営状況はいつでも見られる！
社内すべての会議議事録をLINE WORKS公開！見たいときにいつでも閲覧することができ、会社の考えや動きがわかります。
何でも言える関係性にしたいから、月1回の1on1ミーティングを100%実施！1on1専用のミーティングスペースもあります。
LINE WORKSを使った社内アンケートを実施。結果もオープンに。社内の声を集めて経営に反映します。

評価制度が明確

独自のグレード制を導入

グレード毎に明確な基準や求める役割が決まっているから、
なんとなくでポジションが決まることはありません。
社内でひとつの評価軸（メグラスが求める5つのメグいろに沿った行動をとっているか）で
評価を行うため、誰もが安心して働くことができます。

※ 毎月のお給料に＋αでグレードにより手当が支給されます。

評価は自分で決めるもの

ジブン・ジマン制度

メグラスでは主体性を持って働いてほしいという思いから評価は自分で決めます。
6ヶ月に1回行われる「育成会議^※」で自己の評価をプレゼン。
会議参加Meglerからの質問に答えていただきます。
最終的に自分の評価を修正したうえで、自分で自分の評価を決めます。
自己評価への説明責任が果たせれば、どのような評価も認められます。
また「育成会議」は社長を含め全Meglerが評価の対象で、もちろん社長も自己プレゼンを行います。
議論の過程はすべて公開されるため、公平で透明な人事考課となっています。
この制度により仕事に対する主体性が生まれる仕組みになっています。

※ 評価対象のMeglerに加え数名のMeglerが参加し評価決定を行なう会議

自己の振り返りプレゼン

目標に対してやれたこと、やれなかったことなど業務の振り返りを行いプレゼンをします。バディ（あなたを応援する人）が同席してサポートするから、クチ下手な人でも安心してプレゼンできます。
フィードバック1

振り返りプレゼンに対して質疑応答をおこないます。より具体的な説明をします。
グレード提案

自分で自分の評価（グレード）を提案し、その理由を説明します。
フィードバック2

メグラス独自のグレード表を元に、提案されたグレードで問題ないか検証をします。検証の結果、自分で最終評価を決定します。

自分をブランディング

ジブンいろ制度

メグラスでは肩書は必要ありません。
全員がオーナーシップを持ち、「偉さ」が肩書で決まることはありません。
自分で自分に最適な役割を考え、行動することがメグラス流。
メグラスではMeglerみんなが役割に責任を持って働いています。
どのような役割で働くか、どのように呼ばれたいかは自分で決めます。
「ディレクター」「金庫番」「介護番長」「理念の伝道師」などその役割は十人十色。
もちろん、名刺にも役割名称が記載されます。
一見すると自由に見えがちですが、責任を伴うため自立心を生む制度になっています。
自分で働き方や目指すキャリアを考えるキッカケにもなり、高いモチベーションで働くことができます。

ジブンいろインタビュー

※Megler…メグラスで働くスタッフの意味

あなたを支える制度

入社後のサポート体制

オンボーディングに
こだわるから安心

メグラスはオンボーディング（入社3ヶ月間までのスタッフ体験）にこだわりぬきます。
応募から入社し、Meglerとして定着するまでは「採用担当」「施設Megler」
「教育担当（ブラザー/シスター）」があなたをサポート。まるでファミリーの様に寄り添います。
ミスマッチの無い採用を行い、ワクワク働いていただく相思相愛の関係を目指します。

メグラスのファミリー制度

オンボーディングのながれ

期間中はファミリーが徹底フォロー。
入社後3ヶ月間あなたがひとり立ちするまで完全に伴走します。

入社

まずは社内SNS"soeasybuddy"を使ってジブン紹介。入社当日からみんな知ってる仲間になります。「あの人だれ？」なんて言われません。
1週間

入社1週間以内に採用担当がヒアリングを行い、3ヶ月目まで手厚くフォロー。最前線で孤立しないように配慮します。
1週間以降～3ヶ月

「ひとりでできるもんシート」の活用により、新入Meglerができることを見える化。自分のスキルアップがみんなの喜びにつながる仕組みがあります。

ワクワクをみんなでつくる