インタビュー

INTERVIEW

【19卒内定者インタビュー】

「私にとっても母にとっても大きな決断でした」

目に涙を浮かべながら気持ちを伝えてくれた田中さん。

「でも、今一番トキメクのがメグラスだったんです」

不安はたくさんある、とこぼしながらも

メグラスで一緒に未来を作っていく決意が溢れていました。

「娘を心配する親心は当然」

質問者

田中さん、内定おめでとうございます!

メグラスへの入社を決めてくれてありがとうございます。

田中さんがメグラスに入社を決めるまでにどのような想いを抱いていたか教えていただけますか??

田中

メグラスへの入社を決める中で正直に言うと、本当に迷いました。

実は、最初は母も入社に反対していたんです。

「介護をするために大学に入れたわけではない」という母の言葉に

「じゃあ何だったらいいの?」と思いましたし、本当に葛藤しました。

でも、当然ですよね。

力仕事だってあるし、ましてや初心者未経験。

介護業界のこともなんにも知らないし、大学で学んできたわけでもないので。

 

質問者

そんな中で、何故メグラスを選んだんですか?

田中

一言でいうと「今一番トキメクのがメグラスだった」ということです。

自分が介護業界に就職することに対して感じる不安だったり、

介護業界に就職しようとする娘を持つ母の気持ちだったり、

全部メグラスだったら変えられるんじゃないかな、と思って。

質問者

お母さんはどのように言っていましたか?

 

田中さん

周りからの「やらせてみるのがいいんじゃない?」という後押しもあって(笑)

今は「介護をしている想像ができるわ」と応援してくれています。

素直に、嬉しいです。

 

質問者

メグラスでどんなことを成し得たいですか?

世の中の介護のイメージを変えたい!

田中

「世の中の介護に対するイメージを変えたい」です。

実際、私自身も「介護業界に就職することに決めた」ということを友だちに伝えるとき、

後ろめたい気持ちになりましたし、自信を持って言えませんでした

介護の仕事を胸をはって言える職業にしたい。そして、憧れられる職業にしたい。

これが、私が今一番メグラスで成し得たいことです。

 

質問者

田中さんは現在内定者バイトとしてメグラスに関わっていますが、実際働いてみてどうですか?

田中

0から1を作ることの大変さと楽しさを感じています。

 

小さなこと、細かいこともすべて「意味を持ってやる」ということを学んでいます。

なんとなく、ではやらない。

今は、内定者イベントの企画をしています。

そのイベントが終えたとき、私も含め「内定者がメグラスに入社することにワクワクしている!」というゴールを設定し、ワクワクしながら準備をしています!

 

質問者

最期に、メグラスの好きなところを教えてください

田中

働くみなさんの目がキラキラしているところですかね。

毎日が楽しいことが伝わってくるし、そういう社員に私もなりたいです。

 

田中紀衣

田中紀衣

内定者/ 2019年入社予定

愛知淑徳大学 創造表現学部 創造表現学科卒業見込。学校では建築の設計を中心に勉強中。また、スターバックスコーヒーで3年間アルバイトをしている。ディズニーが大好きで、特にパレードや建築物に魅力を感じている。残りの学生生活でやりたいことは「海外旅行」「卒業設計」。 メグラスで「介護業界を変える」ことを志し、入社を決意。