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メディア掲載

シルバー産業新聞の一面に掲載されました

弊社が推進する´ビジョナリー経営´について、
ユニ・チャームメンリッケ株式会社(以下、ユニ・チャーム社)の森田代表と
弊社代表の飛田との対談が実現し、
シルバー産業新聞の一面に掲載されました。

シルバー新聞-対談

弊社が進めるビジョンを中心に据える
組織づくりについて飛田が語ると、
ユニ・チャーム社の森田代表も組織づくりに言及され、
「良い組織では良い人材が必ず育つ」と述べられました。

また、ユニ・チャーム社の「テーナ」という排泄ケア用品を
弊社は導入しており、飛田はその効果を
「年間4500万円の付加価値にあたります」と述べ、
森田代表も「本当の意味での経費削減」だと弊社の取り組みを評価されました。

弊社での「テーナ」導入成果は経費削減だけでなく、
「ケア全般に求められるプロセス」の習得にも効果がありました。

「問題を見つけ、対策し、解決する成功体験」が
PDCAを常に意識できる組織づくりへの橋渡しとなっております。

今後の懸念される介護人材についても話は及び、
飛田は「まず質を上げてから、量を確保するべき」と述べ、
森田代表も「私も質向上が先だと思います」と賛同頂くなど、
対談を通して飛田と森田代表は何度も同じ意見を共有し、
´ビジョナリー経営´の大切さを確認しました。

経営企画室ブランディングG 山科