キャリアパス座談会

DISCUSSION
一人ひとりの「やってみたい」が会社を変えていく。

世代も、キャリアも、バックグラウンドもそれぞれ異なる3名に、
メグラスでのキャリアステップや
今後の目標などを聞いてみました。

みなさんがメグラスに入社したきっかけはなんですか?

私がメグラスを知ったのは、母の病気であんしんせいかつを訪れたとき。母を人として尊重して接してくれるスタッフさんを見て、介護の印象がガラッと変わったんです。社長の素敵な人柄も後押しになって、介護の知識も経験もゼロの状態でしたが、思い切って入社しました。
僕は以前、1年ほど老人保健施設で働いていました。いくつかの業界を経験して、そろそろ介護に復帰しようと考えていた時に、メグラスの求人を見つけたんです。理念やビジョンがとても印象的で、特に「まず社員から幸せに」の言葉に惹かれました。メグラスなら介護士としてキャリアアップできると感じて入社を決めましたね。
私は子どもの頃から祖父母と過ごすことが多かったので、いつか恩返しがしたいと思って医療・介護業界を目指していました。でも残念ながら医学部には落ちてしまい、両親と相談して介護の道を志すことに。ベトナムでは介護を学べる学校が少なかったので、介護の環境が整っている日本への留学を目指して、まずは日本語学校へ通いました。
ちょうどその頃にメグラスが外国人採用を行なっていて、S.V.さんのいる日本語学校へ採用活動を行なっていたんです。しっかり者でポテンシャルが高かったS.V.さんは満場一致で採用が決まったんですよ。
介護に熱心なメグラスの社員さんに感動したのが入社の決め手です。日本でE.Y.さんと再会したときは心の底から嬉しかったです!入社後も歓迎会を開いてくれたり、日本語を教えてくれたり、本当にメグラスは温かい職場だと思います。

入社後のキャリアパスについて教えてください。

入社当初は介護スタッフとして働いていました。2年目には社内にトヨタのカイゼン方式を導入するプロジェクトメンバーに立候補。介護スタッフとして働きながら、トヨタのトレーナーからカイゼンについて教わり、現場への導入及び推進を図りました。具体的には、2S(整理整頓)の徹底や備品の標準化、システムを導入したほか、スタッフ配置を見直して業務を適正化しました。他にもカイゼンの考え方を社内に浸透させました。その後、副施設長として施設運営を経験。現在は施設の運営から離れて、全施設の統括施設長としてスタッフの採用や育成に携わるほか、事業部に所属してメグラスの事業全体を管理しています。いろいろな部署や施設を転々としているので、私のことを知らない人はいないかもしれません(笑)。
入社半年後から業務リーダーになり、業務管理やグループリーダーの補佐を行なっていました。僕自身、疑問と好奇心を持って前のめりに行動するタイプなので、当時はもっと自分にできることはないかと思い、リーダーにシフト作成をさせてほしいと提案していました。その甲斐あってか、今では現場を管理するグループリーダーに昇格。以前から担当フロアが散らかっていたので、当時同じ職場だったE.Y.さんからカイゼンについて教えてもらい、フロアの整理整頓およびスタッフへの浸透に取り組みました。他にも全施設で取り扱うオムツブランドの社内初のマイスターとして、オムツの正しい知識を全スタッフへ伝える役目も担っています。
T.A.くんはとても熱心な印象があります。積極的にカイゼン方式を学んで、すぐに現場で実践していて感心しています。
私は日本語学校に通いながら、あんしんせいかつ葵の4Fフロアスタッフとして働いています。入社したての頃は、日本語がうまく話せなくて周囲とのコミュニケーションに苦労していました。そんな私を見て、先輩たちが日本語で話す機会がより多いグループホームへ異動させてくれることに。グループホームは利用者さんとふれあう機会が多く、お好み焼きを一緒に作ったり、書道やお茶を体験したり、畑仕事をしたり…日本語はもちろん日本文化も多いに学ぶことができました。今では日常会話ができるくらい日本語が上達したので、あんしんせいかつ葵へ戻って介護の専門知識を学んでいます。

メグラスの好きなところは
どこですか?

たくさんあるけれど、いちばんはやはり「自由な社風」でしょうか。メグラスは、やりたいことにチャレンジしやすい雰囲気。私自身もチャレンジを繰り返す中で、介護の知識はもちろん、PCやマネジメントスキルも身についたと思っています。
E.Y.さんの仰ること、すごく分かります!僕も様々な企業を経験してきましたが、ここまで「手挙げ歓迎」な企業はありませんでした。頑張る人を応援する雰囲気があると感じます。
そして個人だけじゃなく、企業としても挑戦し続けているのが良いところだと思っています。例えばS.V.さんに出会えたように、外国人を積極的に採用しようとするところですね。やらないことには始まらないという思い切りを、当たり前に持っているのがいいなと思います。もちろん失敗することもありますけど、撤退する判断も早い。ここにもカイゼンが活きているなと実感します(笑)。
あと個人を尊重しているからこそ、苦手なところより、良いところを活かそうとする文化があると感じます。自然体でいい雰囲気があり、適材適所なので働きやすい。そして職種関係なく堅苦しくない服装もいいですね。スタッフ同士の仲もいいです。それぞれが多様性を受け入れていて、いい意味で介護の常識に囚われないところがメグラスの好きなところです。好きなところ、いっぱいになっちゃいましたね(笑)。

仕事のやりがいとこれからの
目標を教えてください。

自分が行ったカイゼンが現場でカタチになったときは達成感を感じます。あと良く言われることですが、利用者からの「ありがとう」はやはり何にも変えられない嬉しさがありますね。リーダーになったことも、オムツのマイスターになったこともそうですが、メグラスにどう貢献するか、周囲と力を合わせてどうやって組織を良くするかを意識して仕事に取り組みたいです。いつかメディアに載るような取り組みができるように頑張ります!
今の立場になってからは、スタッフ一人ひとりの成長が嬉しいですね。私が面接して採用したスタッフが教えたことを実践していたり、昇格していく姿を見ると嬉しいと思うと同時に頼もしいなと感じます。これからの目標は、施設以外にもメグラスの可能性をどんどん広げていくこと。例えば外部に向けた研修を行なって介護人材を育てる教育事業です。介護事業の枠を超えて、介護を広めていきたい。S.V.さんが外国人に向けて、日本語や介護について教える研修もいつかやってみたいな。
それ、すごくやりたいです!
すぐにでも事業になりそう(笑)。このスピード感もメグラスならではですね。
私はまず国家試験に合格したいと思っています。そしてもっと日本語のスキルを上げてより丁寧なサポートができるようになりたいです。介護の専門知識もどんどんつけたいです。今は施設に外国人が私ひとりですが、これからもっと増えるように、私なりに介護の魅力を広く伝えたいなと思います。コンビニのバイトよりも給料とか将来性とか良いことがたくさんあるので(笑)。仕事のやりがいは、毎日の些細なことにあると思っています。同僚からのお礼やサポート、落ち込んでいるときに利用者の人が優しく声をかけてくれたり。職場以外でもランチ会をしたり、一緒にショッピングしたり、楽しく働ける仲間や環境が仕事のモチベーションになっています。
山中 恵梨

E.Y.

ケアスタッフ
2014年入社

施設長としてスタッフの採用・育成を担当するほか、事業部に所属してメグラスの事業を管理している。明るいキャラクターでメグラスを牽引している。

荒川 哲彦

T.A.

長寿の郷 4F ケアスタッフ
2019年入社

老人保健施設で働いた後、焼肉店や工場勤務など様々な業界を経験。その後、再び介護業界に戻り、現在はフロアのグリープリーダーとして活躍中。

VU THI SOI(ヴティソイ)

S.V.

あんしんせいかつ葵 4F ケアスタッフ
2018年入社

日本語学校に通っていたときに、採用活動を行なっていたメグラスと出会う。現在は日本語学校に通いながら介護スタッフとして勤務。笑顔が絶えないメグラスのアイドル的存在。